長期有人宇宙活動での生命・健康維持に必須となる物質循環型植物工場の設計指針確立- 公募研究 2018-2019

  1. A01 小椋
  2. A01 高橋(秀)
  3. A01 高橋(智)
  4. A01 道上
  5. A01 檜井
  6. A01 湊元
  7. A01 二川
  8. A01 茶谷
  9. A01 川上
  10. A01 秋山
  11. A01 冨田
  1. A02 篠原
  2. A02 三枝
  3. A02 前川
  4. A02 安部
  5. A02 大神
  6. A02 河野
  7. A02 高野
  1. A03 鈴木
  2. A03 中村
  3. A03 原田
  4. A03 小林
  5. A03 宮本
  6. A03 舟山
  7. A03 柿沼
  1. B01 ラザルス
  2. B01 加藤
  3. B01 國枝
  4. B01 北宅
  5. B01 沢野
研究課題名 長期有人宇宙活動での生命・健康維持に必須となる物質循環型植物工場の設計指針確立
研究代表者
北宅 善昭
連携研究者
  • 平井 宏昭
    大阪府立大学 生命環境科学研究科・准教授
  • 矢野 幸子
    JAXA 有人宇宙技術部門・主任研究開発員

長期有人宇宙活動において、ヒトが健全に生存するために、宇宙の閉鎖空間で食料となる植物を生産し、さらに空気や水の浄化、物質リサイクルを可能とする閉鎖生態系生命維持システム(CELSS)が必須となる。このシステムの中核となる装置は物質循環型の植物工場であり、精密な環境制御の下で植物を育成でき、制御環境要素の逐次モニタリング、発芽から栄養・生殖成長を含む植物生育全段階における形態形成、ガス交換、水収支などの情報を個体あるいは組織レベルで自動モニタリングできる。この装置の設計指針を確立し、小型プロトタイプをISSに搭載して、宇宙環境の植物影響を細胞から個体、さらには個体群レベルで評価するとともに、食料生産を実証することを目指す。

宇宙で物質循環・自給自足の人間生存環境を創るための閉鎖生態系生命維持システムにおける
物質循環型植物栽培装置の小型プロトタイプ