小型魚類を用いた宇宙環境が脳機能・脳構造に与える影響の研究- 公募研究 2018-2019

  1. A01 小椋
  2. A01 高橋(秀)
  3. A01 高橋(智)
  4. A01 道上
  5. A01 檜井
  6. A01 湊元
  7. A01 二川
  8. A01 茶谷
  9. A01 川上
  10. A01 秋山
  11. A01 冨田
  1. A02 篠原
  2. A02 三枝
  3. A02 前川
  4. A02 安部
  5. A02 大神
  6. A02 河野
  7. A02 高野
  1. A03 鈴木
  2. A03 中村
  3. A03 原田
  4. A03 小林
  5. A03 宮本
  6. A03 舟山
  7. A03 柿沼
  1. B01 ラザルス
  2. B01 加藤
  3. B01 國枝
  4. B01 北宅
  5. B01 沢野
研究課題名 小型魚類を用いた宇宙環境が脳機能・脳構造に与える影響の研究
研究代表者
川上 浩一
連携研究者
  • 田辺 秀幸
    国立遺伝学研究所 初期発生研究部門・研究員
  • 小谷 友理
    国立遺伝学研究所 初期発生研究部門・研究員

宇宙空間のような微小重力環境が、脳の機能や遺伝子発現に与える影響はよくわかっていません。これについて、脊椎動物を用いて実験的に明らかにすることは重要です。本テーマでは、小型熱帯魚ゼブラフィッシュを用い、宇宙環境が脳の機能や構造に与える影響を解析します。具体的には、以下のような研究を行います。(1)ゼブラフィッシュを宇宙環境あるいは微小重力環境で飼育することにより、脳全体あるいは脳の特定の領域において発現が変動する遺伝子を同定します。(2)発現が増加する遺伝子が発見された場合にはトランスジェニックフィッシュ作製によりその遺伝子を過剰発現させ、発現が減少する遺伝子が発見された場合にはその遺伝子を破壊し、そのような遺伝子発現変動が脳の構造や機能に与える影響を解析します。(3)宇宙研究のための地上研究として、前述の研究に役立つようなトランスジェニックフィッシュの作製、ゼブラフィッシュ脳の構造と機能を理解する基盤を構築する研究を行います。