細胞メカノセンシング - 計画研究

  1. A01-1
  2. A01-2
  3. A01-3
  4. A02-1
  5. A02-2
  6. A02-3
  7. A02-4
  8. A02-5
  9. A03-1
  10. A03-2
  11. A03-3
研究課題名 A01-1 重力変化を含む力学的ストレスに対するメカノセンシング機構
研究代表者
成瀬 恵治
研究分担者
  • 高橋 賢
    岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科・助教
  • 曽我部 正博
    名古屋大学 医学系研究科(研究院)・特任教授
連携研究者
  • 二川 健
    徳島大学 大学院医歯学研究科・教授
  • 小林 剛
    名古屋大学 医学系研究科(研究院)・講師
  • 片野坂 友紀
    岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科・助教

微小重力環境では地上の1G環境下で筋や骨が受ける力学的ストレスが欠如する。地上でも寝たきりの状態では力学的ストレスの顕著な低下が起こる。これに伴い、筋萎縮および骨密度の低下が起こる。これらの変化は細胞の機械刺激に対する応答によって生じるが、その仕組みは明らかではない。本研究は、重力をはじめとした力学的ストレスに対する細胞のメカノセンシング機構の理解、およびその制御方法の開発を目指す。

1)細胞メカノセンシング機構の解明:
力学的ストレスに対するメカノセンサーの同定、および重力感知/応答の際の細胞内シグナルや生体分子の動態の時空間的な情報のイメージング解析を行う。

2)細胞メカノセンシング機構の制御:
伸展等の力学的ストレス負荷やシグナル経路修飾によりシステム動作の制御に取り組む。また、「細胞メカニクス・システム」を構成する各サブシステム(感知・伝達・変換・増幅)に対してモデルを与え、制御シミュレータを構築し、無重力環境下での細胞機能制御方法論を創成する。